仮性包茎な私が男になった日。
24歳の時に初めて、出会い系で知り合った方とセックスする事に成功しました。
それまでは、飲み会などで自信が持てませんでしたが、今では男になった自分に自信が持てるようになりました。
風俗に行く勇気もない社会人…出会い系ならセックスできるんじゃね?
高校は男子校で、大学では童貞だということを周囲に言えず、ずっと女性を避けてきました。
でも、就職して社会人となり風俗に行く勇気もなく、悶々とした日々を過ごしていました。
そんな時、出会い系の事を知り始めてみようと思いました。
こんな自分でもセックスができるんじゃないか。
そう思うようになったからです。
社会人として、一人の男として認められたい。
そんな思いが、日々強くなりました。
バツイチのシングルマザー35歳と出会い系サイトで連絡を取り始め…!
相手は、バツイチのシングルマザーで年齢は35歳と年上でした。
容姿は、昭和の歌手のような雰囲気で明るく可愛らしい印象でした。
僕よりも年上でしたが、脱ぐと体つきはとてもイヤらしく、女性らしい体でした。
身長は160cmくらいで小柄でもなく、おっぱいは綺麗な形をしており、乳首はピンク色。
お子さんが二人もいらっしゃるとは思えませんでした。
童貞をカミングアウトしたら、かわいいと思われて会ってみることに
最初のメッセージは、ごくごく普通なものでした。
お互いの共通の趣味の話や相手のご家庭での苦労話。
そして、徐々にやり取りが増えていく中で、話は少しずつ性的なものへと変わっていきました。
当初、彼女はセカンドバージンであったため何年もセックスから遠ざかった生活をしていました。
ですから、セックス目的の男性は求めていなく、癒しを与えてくれる男を求めていたそうです。
そこで、自分は正直に相手に自分が童貞であることを伝えました。
連絡が途絶える事を覚悟の上で。
しかし、その事が一つのキッカケとなり、彼女の母性本能をくすぐり始め、最終的には会いたいと言われるようになり、実際に会うことが出来ました。
会った時は少し緊張しましたが、自分は全てをお伝えしていたので失うものはないと、思っていました。
初対面の女性とホテルへ。一緒にお風呂に入りマンコを舐めさせてもらう
まずは、駅から程近い飲み屋で会いました。
お互い恥じらいを消すかのように、ビールを2杯、3杯とあっという間に飲み干したような記憶があります。
食事は何を食べたのかを全く覚えていないほど、興奮と緊張で口が渇いていたような。
お互いの私生活の話も終わり、いよいよこの後どうするか。
答えは同じでした。
早速、歩いていける距離のホテル入りました。
初対面の人とのファーストキス。
既に、僕のアソコはグチョグチョに濡れていて、恥ずかしいくらい勃起していました。
それを、受け止めてくれるかのように、濃厚なディープキス10分ほど。
巻き付くお互いの舌は、お酒のせいもあってかカラカラに乾燥。
思わずコンビニで買ったお水を飲みました。
すると彼女が、一緒にお風呂入ろっと。
一瞬、えっ?となりましたが、これはいよいよキスだけでは終わらない夜だと確信しました。
お風呂でも、二人のキスは止まることなく、僕はマンコ舐めさせて下さいと言い、既にビチョビチョに濡れている彼女のマンコを味わいながら、一生懸命舐めました。
時おりあげる彼女のアンッという声で、僕はもっと興奮してしまいがまん汁どころか、少し出てしまっていたように思います。
こういうの好きなの?という彼女の問いかけに対し、無我夢中ではいっ!と答える自分。
そんな犬のような僕を見て彼女は、優しくベット行こうっとリードして下さいました。
ベッドの上では、激しく僕のアソコを舐め回し、凄くイヤらしい声で、気持ちいい?と聞いてくれました。
自分は、あっという間にフェラでイッてしまいました。
彼女は、全く動じることなく、僕の愛液を全て口で受け止め、いっぱい出たね!と笑顔でした。
僕のアソコは縮まることなく、そのまま本番へ。
この世で一番気持ちの良い感覚でした。
セックス最高と心から思える瞬間でした。
相手を敬意をもって接することができているか?女性は道具でないことを肝に銘じよう
セックスしたいのは、多くの童貞の人たちの夢であり希望です。
でも、女性はそんな男性たちの性処理の為の道具ではありません。
女性を女性として扱い、敬意をもって接することのできない人は、セックスにはありつけないと思います。
セックスしたいのなら、まずはどうしたら女性がセックスをしたくなるのか。
自分の容姿は?身だしなみは?清潔感は?
まずは、今一度、自分自身の事を見直し、本当に女性が抱きたい、抱いてもいいと思ってもらえるか、考えないといけません。
セックスだけを考えている人は、相手の女性の事を考えていないので、そういうことを女性は感じ取ります。
是非、相手側にセックス目当てと思われないような言動や行動に気をつけていただきたいとおもいます。