大学時代からの女友達A子、「あなた、男がいるでしょ?」
私、「いるわよ、旦那が」
A子、「旦那以外によ」
私、「どうして?」
A子、「あなた、肌が艶々だからよ」
私、「・・・」
否定も肯定もしなかった、「男がいるでしょ?」と聞かれ、「いるわよ」とは答えられるわけないでしょ!
夫のカード明細で出会い系サイト利用が発覚!腹いせに登録してみた
旦那のカード明細書を見たら、訳の分からない会社に支払いをしていたため、それがどんな会社なのか調べてみると、大手出会い系サイトだった。
年頃の娘がいるのにアホだなと出会い系サイトを利用する旦那のことを軽蔑したのだが、何も知らないで人のことを軽蔑するのは人として間違っていると思い、試しに利用してみたのが出会い系サイトを使用するキッカケ。
50歳目前の熟女と遊んでくれるのは童貞のブサメンしかいないと確信
旦那にちょくちょく言っているのが、「女遊びをしても良いが、遊ばれるなよ」、50歳目前の私が遊ばれない相手となると、童貞君しか思い付かず、出会い系サイトで出会った童貞君は21歳の大学生、同年代の女子には相手にされそうにないブスメン、しかも、おデブちゃん。
おデブちゃんのため、体を動かすとスグに汗をかく、しかし、その汗がエッチの時にはローション代わりになる。
自分から童貞君に積極的にアプローチ!熟女好きもたくさんいるのが出会い系サイト
旦那に
「女遊びをしても良いが、遊ばれるなよ」
と言うくらいだから、私は気の強い性格、出会い系サイトでも相手からの連絡を待つのではなく、自分から積極的にアプローチをした。
50歳目前のオバさんからアプローチをしても、大半の若者はオバさんの私を無視するのだが、利用者が数万人もいると、中には熟女好きもおり、私からのアプローチに引っ掛かる者もいる、その中の1人がブスメンのおデブちゃん。
おデブちゃん、「メッセージ、ありがとうございます、僕で良ければ、ドライブに付き合います」
平日の昼間は誰も車を使わないため、おデブちゃんと初めて会う時は、家の車に乗って行った。
待ち合わせ場所へ行くと、スグに待ち合わせをしているおデブちゃんと分かった、なぜなら、おデブちゃん以外にデブはいなかったから。
おデブちゃんを助手席側に乗せると、私のいる運転席側の車高が上がった、車に乗ったおデブちゃんはメッチャ汗をかき、ガラスが曇った。
熟女好きの大学生とホテルでベッドイン!正常位できない重さだけど満足
私、「〇〇大学の学生さんなら、勉強は出来るんでしょ?」
おデブちゃん、「僕、スポーツ推薦で入ったので、勉強は出来ません」
私、「スポーツ推薦って、何のスポーツをしているの?」
おデブちゃん、「〇〇をしています、高校生の時は〇〇大会で優勝をしたことがあります」
私、「凄いじゃない」
すると、褒められて嬉しいのか、おデブちゃんは笑い、目が細くなった。
私、「プロフィールに熟女好きって書いてあるけど、本当?」
おデブちゃん、「はい、昔から熟女好きです」
私、「熟女って、何歳まで良いの?」
おデブちゃん、「良いなと思ったら、歳は関係ないですよ」
私、「ちなみに、私はどう?」
おデブちゃん、「全然良いですよ」
私、「本当に?」
すると、おデブちゃんの目が更に細くなった。
笑うと細くなる目だが、慣れると可愛く思えて来る、おデブちゃんはヌイグルミみたいで愛らしい。
おデブちゃんとは食べ放題の飲食店に行った、お腹いっぱいになったおデブちゃんを車に乗せ、「次は、どうする?」って聞いたら何も答えない。
私、「帰る?」
おデブちゃん、「・・・」
私、「まだ、帰らなくても良い?」
おデブちゃん、「・・・」
目は細くなっているため笑っているのかなと思ったのだが、お腹いっぱいになったおデブちゃんは寝ていた。
座った状態で寝るより、助手席を倒したほうが寝やすいと思い、助手席を倒そうとすると、おデブちゃんの大きなお腹の上に私の顔が当たり気持ち良かった。
私、「お腹を触って良い?」
おデブちゃん、「・・・」
お腹を指でツンツンすると、大きなお腹は波のように揺れた。
着ているTシャツではお腹が隠せずオヘソが出ているおデブちゃん、ムダ毛だらけの私の旦那とは違い、おデブちゃんのお腹はツルツル。
Tシャツから出ているオヘソを触ると、おデブちゃんの体がピクッと動いた。
私、「くすぐったい?」
おデブちゃん、「・・・」
私、「本当は起きてるでしょ?」
おデブちゃん、「・・・」
私、「ねえ、遊ぼう?」
おデブちゃん、「・・・」
返事をしてくれないため、おデブちゃんの乳首を指でコリコリしてみると、おデブちゃんの乳首は固くなった。
固くなったのが乳首だけなのか確認してみると、おデブちゃんはペニスも固くなっていた。
出会って3時間しか経ってなかったけど、気の強い性格の私は旦那にしてあげることを、おデブちゃんにもしてみようとすると
おデブちゃん、「えっナニ、ナニ?」
童貞のおデブちゃんが驚くのも無理はない、フェラチオをしようと、私がズボンを脱がそうとしたのだから。
私、「オバさんの私ではダメ?」
おデブちゃん、「ダメじゃないけど、車でするんですか?」
私、「車ではダメ?」
旦那とドライブをする時は、運転中の旦那に私がフェラチオをしてあげるため、車でのエッチに私は慣れている。
車でのエッチに当初は躊躇ったおデブちゃんだが、自分の息でガラスが曇ると、誰にも覗かれないと思ったのか、フェラチオをさせてくれた。
旦那と違いおデブちゃんは車が運転出来ないため、フェラチオは一旦中断し、続きはラブホでした。
おデブちゃんにまたがってする騎乗位は、ウォターベッドでするのと同じ感覚、SEXをしている時もおデブちゃんは常に汗をかいていたが、その汗がローション代わりになり気持ち良かった。
おデブちゃんでは重いため流石に正常位はムリだったが、バックの体位でガンガン攻められると、おデブちゃんのタプタプのお腹が私のお尻に何度も当たり、今まで経験したことのないSEXを楽しめた。
童貞をマイナス要因で見ないで!悲観しなければ相手は絶対にいる
世の中には同じだけの男女がいる。
エッチをしたいと思う男がいれば、同じ数だけエッチをしたいと思っている女もいる。
世の中には沢山の人がいる、童貞が苦手な人もいれば、童貞が好きな人もいる。
童貞君はSEX経験がないことをマイナスと捉えているが、SEX経験がないと性病に感染している可能性が低いため、SEX経験の多い男より童貞君のほうが安全。
1回SEXをしただけで童貞を卒業できるのだから、童貞か童貞でないかは大した問題ではない。
誰だって童貞や処女だったのだから、童貞であることを悲観する必要はない。
中にはプロの女性を相手に童貞を卒業する者もいるが、SEXは行為に及ぶ過程が大事、だから、プロの女性を相手にSEXをしても卒業したとは言えない。